茶道を習いたいなら知っておくべき3つの事実!

お抹茶とお菓子 日本の文化

その1.いろいろな流派があること

ひと言で茶道といっても、さまざまな流派があります。茶道の流派は300種類を超えるとも。

有名なのは、表千家・裏千家・武者小路千家の3つ。一三千家と呼ばれます。

表千家は、千利休を祖とする千家流茶道の本家。わびさびや伝統を重んじる流派です。

裏千家は、表千家の裏手で始めたことからこの名が付きました。時代に合わせて柔軟に適応する開かれた流派です。学校の茶道部はほとんどが裏千家。
茶道人口の半数を占める、最も人口の多い流派です。

武者小路千家は、表千家と近く、伝統や作法を重視する流派です。三千家の中で最も保守的とも言われています。

その2.先生を変えられないこと

基本的に、一度先生について指導を受け始めると、先生を変えることはできません。

もし変えてしまったら、その噂は一気に広まり、その後どのお茶会にも呼ばれなくなるでしょう…。
いわゆる茶道界のタブーなわけですね。

ですので、まずはカルチャースクールの茶道体験から始めるのがベター。

友人が茶道を習っていれば、話をよく聞いて紹介してもらうのもアリです。

その3.生徒か弟子という立場があること

生徒か弟子、どの立場で茶道を習うのかを考える必要があります。

生徒…趣味でお茶を習いたい人。

弟子…お免状の取得を目指したい人。

自分がどちらの目的で習いたいのか、先生にしっかり伝えておきましょう。

まとめ

知らなかったことも多かったのではないでしょうか?

事前に知っておくべきことを押さえた上で、茶道のお稽古を検討してくださいね!

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